国税庁による愚民洗脳 「社会保障と税の一体改革」社会保障費を賄うのになぜ消費税なのか

社会保障費を賄うのになぜ消費税なのか、と財務省ホームページに書いてあるが

じっさいの所は、大企業法人税と超高額所得者の減税に充てられている。

バブル終焉後、この30年間で勤労所得者の賃金は上昇していないのに
消費税3%から10%に引き上げている、この消費税負担率では
低所得者ほど、生活費にかかる税金が負担を増す。
バブルになった反省が今の緊縮政策になっている

一部成り上がりの小金持ちyoutuberが、ちょっと税金を盗られただけで
低所得者に対して暴言を吐いた、いろんな面を勉強しているようだが
財務省の洗脳と言う事に気づかないでいる、マヌケ野郎やね

税金とは社会に出回ったお金の回収装置であって、
一部にお金が留まらないようにするため、資本主義国家運営のため開発されたもの。

国家よりもお金持ちが出来れば、国家にとって脅威でしかない、、でしょ。

日本の教育は、戦前思想全体主義の愚民教育
その教育を受けた愚民政治家が今の自民党維新の議員

公明党は創価学会信者を利用した　政治家が就職先でしかない、
それとあまりにも資産を持ちすぎたから、国家ににらまれている団体。

中国は一人っ子政策をやめ、変動相場制のお金の価値をうまく利用して
国外に資産を増やしまくっている、それがアメリカとの摩擦を生んでいるようだが疑問
アメリカは暴力主義侵略国家　中国は賢い商売人かな(^_-)-☆