SSブログ

日本の教育現場、公民の授業で先生から「日本には借金が○兆円あるので、、、

おれがその時思ったのは、第2次世界大戦で軍部が外国から借金していたのかなーと思った(^_-)-☆
何年前か忘れたが時の大蔵大臣麻生太郎氏が、でかいつらして第二次大戦の借金は返済しているとのたまっていた。

日本政治はこういった世襲議員による、嘘とインチキで成り立っている。
その頃ドイツはなぜ戦争を始めたのかと言う文献を読んで、ドイツは第一次世界大戦で他国に対する弁償金がとてつもなくでかくて、返済するより他国を攻めてチャラにするつもりだったらしいと(^^)/

しかしこれは日本教育現場による、欺瞞とインチキ教育である。

吐き気がする。文字通り世界中が欺瞞とインチキと拝金で満たされていることが良く分かった。中学生のとき、公民の授業で先生から「日本には借金が○兆円(数字忘れた)あるので、それは皆さんが返済しなきゃいけないんですよ」って教わったとき、クラス中が静まり返った事を今でも覚えてるけど、

赤字国債とは通貨発行で、その国債によって国土インフラ整備を行い、国土の資産価値を上げ、資産価値が上がることにより、固定資産税によってお金をまわす(歳入)も増えると言うこと。
固定資産税は、一般的な財源に充てられる普通税です。

国土インフラ整備 及び国民の技術知識向上に、お金を発行しなければ、
日本国が荒れ地になり、日本人が住めるところが無くなるのでは(^_-)-☆
このまま行けば。
コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。