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自民党公明党維新立憲民主の政治家の言う民間活用ほど怖いものはない

政治家の言う民間活用ほど怖いものはない、 橋下の作った維新プラス松下政経塾膨大な公共資産の民間への移転、とてつもない富裕層と見捨てられた貧困層という二極格差の拡大、、 
もはや自民党公明党維新、立憲民主の一部か、それとも全部が、、

もう遅いのか?それともまだ間に合うのか?

コーポラティズムは、膨大な公共資産の民間への移転、とてつもない富裕層と見捨てられた貧困層という二極格差の拡大、
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公共物の使用において、選挙結果にとらわれず、民間が支配する。
今までは公共の公園が、民間企業の所有物となり、管理される。
もう東京大阪では、自治体によるホームレスの追い出しが始まっている。
大阪維新の馬場 松井 吉村 地上げ屋が権力を持っている。 丸山ほだかが、社会のひっかき回し役
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公共資産を民間に売る
コーポラティズム(Corporatism)」という言葉はあまりなじみのないものだろう。 ひと言でいえば、大企業による社会の支配だ。 大企業は社会の一部でしかないのにもかかわらず、その一部が社会全体を支配する。

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