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年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平

年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平
自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
小泉進次郎←将来を楽観し植民地の次世代代表
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日本と言うのは、明治維新後わがままな人たちによる支配が続く
日本財団笹川ファミリーが日本を支配しようとしている、、
小泉進次郎は日本財団笹川ファミリーによるロボットか?

支配者側に立って社会をみると、見えてくるものが有る
現在自民党に投票する人1500万人この人たちは自民ファミリー
もし人口が6000万人になれば、単純に25%がファミリー
もしその時に投票権を有る水準以上に引き上げたとすれば
支配者の思うが儘、1億2千万人をコントロールするのより
6000万人をコントロールするのは楽。

今は安倍晋三に好きなようにさせているが、いずれ
笹川ファミリーは安倍晋三を失脚させるだろう、
民主主義国家日本なんです、と、世界に示しを付けるため。
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