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「沖縄をなめるな」に若者たちが見せた連鎖反応

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190219-00266219-toyo-bus_all

 「ウチナーンチュ、ウシェーティナイビランドー」

 もちろん原稿にはなかった言葉だ。翁長氏は、その方言の意味合いについて「沖縄をないがしろにしてはいけない」と説明したが、年配のウチナーンチュに尋ねてみると、そんな生易しい言葉ではなかった。

 「沖縄をなめんなよ、という意味合いですよ」

 それがいまでも県民の間で語り継がれているのは、それだけ魂を揺さぶられるフレーズだったからだ。沖縄のプライドを表顕した「なめんなよ」は、実は政府に対してだけでなく、国民に向けたものでもある。それまで無関心を装ったり、諦めたりしていた沖縄の若い世代が政治に目を向け始めたきっかけともなったという話を、何人もの若者から聞いた。

積極的に基地容認して、那覇空港と嘉手納基地を交換すれば 沖縄北部も一気に繁栄すると思う、 嘉手納基地が沖縄を分断している。 基地容認の青年部長がんばれ、未来は君次第
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