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ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる

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ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる
8/3(金) 7:10配信 ビジネス+IT
ホリエモンが断言、10年後は「遊んで暮らせる時代」がやってくる
堀江 貴文 氏
 AIが人々の仕事を急速に奪い、社会を瞬く間に刷新しようとしている。大学を出て、結婚して、会社に就職して、子どもができて、家や車を買って、引退して、年金で悠々自適に生活して……といった生活を送ることは、もうほとんどの人にとって無理な話だ。過去に築き上げられた“常識”が通用しない現在、「こんな人生が幸せである」といった理想の人生モデルが崩れかけているのだ。そこで堀江貴文氏が、AIが台頭する激動の時代に「自分で生き方をデザインする術」を指南する。

【詳細な図や写真】

●食べていくための安い仕事にしがみつくな
 世界的ベストセラーになった歴史書『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳 河出書房新社)に、「人間はかつて穀物の家畜だった」といった記述がある。これは、言い得て妙である。人間が狩猟民族だった時代、人々はきっと楽しんで狩りに取り組んでいたはずだ。

 しかし、農耕生活をはじめたことで、生きるために嫌でも畑を耕さなければならなくなった。そのために人は個人から家族という集団で暮らすようになり、一家の住む土地に根を張って生きていくことを強いられ、結果として住む地域や仕事を選ぶ自由を失っていった。

 しかし産業革命以降、機械による自動化によって、人は必ずしも生きるために働く必要がなくなったはずだ。それにもかかわらず、安い仕事に文句を言いながら渋々働いている人が大勢いることが不思議でならない。

 実は、「食べていくために」安い仕事で我慢している人の存在がなくならない以上、労働単価が上がることはない。

 たとえば、賃金が安いからとやめてしまえば、雇う側は賃金を上げて募集をせざるをえなくなる。やめている間は、C to Cのビジネスなどをすれば当面は困らないのだが、多くの人はなぜか歯を食いしばって苦しそうに働いている。「こうあるべき」という妄想に意味もなく囚われるのは、もうやめにしよう。

堀江 貴文
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10年後は無理と思う(^_^)500年後地球があれば、出来てる。
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